尊厳死・安楽死について :: Hatena id コールされたので書いた
何年ぶりだ、文章書いたの。
誠意を持ってコールに答えよう。
これ以下は、ボクが中学生からの持論なんですけど。
常々、25年くらい言い続けてるんだけど、なかなか実現されなくて悲しいんですけど。
それどころか、狂人呼ばわりされてるけど。
どうしようもない状態の人間の尊厳死・安楽死、認めるべきだと思ってるんですよ。
介護が必要になって、ただ生きるだけのうんこ製造機になって、自分のこの先の人生になんの意味も価値を持てないなら、やっぱり安楽死という選択を与えたほうがいいと思うわけです。
介護される状態になったら、負担しか周囲に与えない存在になる。
この想像ができない人を、高齢化社会となった日本は護る必要がないんじゃないのかな。
社会的に何一つとしてプラスにならない存在だと自分が感じたなら、これはやっぱり生物として消え去る選択を与えるべきなんですよ。
ただ、もちろんね、家族、肉親からは殺したくないという考えもあるよね。
うんこ製造機が大事な人もいるよね。
本人は死にたくて死にたくてしょうがないとしてもさ。
だったら、生かしたいお前らが勝手にすればよいわけです。全員殺せ! とかそれは無理なので。
でも、社会はうんこ製造機に価値を求めないよ。助けもしないよ。金も保障もしないよ。それでもいいなら、自己負担で生かせばいいよ。
そのうんこ製造機に負担するより、生きたい人、若い人に投資するよ。
というのが、成長する社会として必要だと思うんです。
社会は損得で考えていただきまして、個人としてはまた別の視点で考えて欲しくて。
介護疲れで肉親や家族を殺す、殺されるのではなく。
介護疲れになる前に、綺麗な形で死を迎えさせてあげる、のほうが生き物として美しいと、ただそれだけです。
生きることにしがみつく、もうね。醜すぎます。生きる価値ないです。
そして、安易に安楽死を美化するのもどうなのかな、ってわけですよ。
生きることに意味を見出すならば、健康な人により価値を与えないとダメだとも思うんですよ。
若い人が安楽死を望んだらどうするか、なんだけど。
安楽死する権利を、納めたら安楽死させてあげるとするのはどうでしょうかね。
例えば、安楽死の費用に300万円。
健康で美人の20代女性だったら、追加で5000万円払わないと安楽死させないよとか。
不細工でワープアで年収300万円の40代男性だったら、追加1000万円とか。
独身で家事手伝いの50代女性だったら、追加100万円とか。
介護が必要だったら追加費用なしとか。
無駄に安楽死を進めるんじゃなくて、貴方には社会的にそれだけの価値が有るよ、もしくは貴方に価値なんか無いんだよというのを明確にしてあげたらどうかな。
死ぬ前までに300万円ためるのが普通になるというのもいいかなーって。
なぜ300万円か。200万円でも400万円でもいいんだけど。
まあ、うまくやれば一年間生き延びれる額だよね。
一年間、生きること死ぬことについて、じっくりじっくり考えてみることもできるよね、って意味も持たせられるかなって。
grunt-contrib-copy のサンプル
gruntjs/grunt-contrib-copy · GitHub
Flattening the filepath output:
copy: main: # src に指定したフォルダーまで含めてコピーしたくなければ true expand: true # ** だとサブフォルダーの中も含めてコピー src: 'src/**' dest: 'dest/' # 階層的なコピーをしない flatten: true # コピーは File だけ filter: 'isFile'
Grunt はいろいろできるのが楽しいです。
grunt の サンプル :: package.json と gruntfile.coffee
サンプルがないと不便と言われたので。
Prod 環境だけを抜き出したサンプルだけど、たぶん動くはず。
いまよりも便利にしたいけれど、モチベーションが起きないのは効率良く使えてないからだと思う。
package.json
{ "name": "works", "version": "0.0.0", "description": "", "main": "index.js", "scripts": {}, "author": "", "license": "ISC", "devDependencies": { "grunt": "^0.4.5", "grunt-contrib-clean": "^0.6.0", "grunt-contrib-coffee": "^0.11.1", "grunt-contrib-compass": "^0.9.1", "grunt-contrib-less": "^0.11.4", "grunt-contrib-watch": "^0.6.1", "load-grunt-tasks": "^0.6.0" } }
gruntfile.coffee
#gruntfile.coffee module.exports = (grunt) -> # load all grunt tasks matching the `grunt-*` pattern require('load-grunt-tasks')(grunt) grunt.initConfig clean: build: options: force: true src: [ '../path/css/*' '!../path/css/sns.min.css' '../path/js/src/app.js' ] less: prod: options: path: '../path/less' compress: true files: '../path/css/sample.css': '../path/less/sample.less' compass: prod: options: config: '../path/config.rb' coffee: compile: files: '../path/js/src/app.js': '../path/coffee/src/app.coffee' watch: less: tasks: 'less:prod' files: '../path/less/*.less' compass: tasks: 'compass:prod' files: '../path/scss/*' coffee: tasks: 'coffee:compile' files: '../path/coffee/*' grunt.registerTask 'default', [ 'clean' 'less' 'compass' 'coffee' 'watch' ]
まだ yeoman.io を試せていないので、はやいところ当たり前のように使って楽をしたい。
Linux bean を試してみた :: 日本特化(?)の軽量ディストリビューション
こんばんわ。
時々、Windows が嫌いになって Linux に触りたくなる慢性の病に悩まされているボクです。
そんな発作に侵されて、Linux bean をインストールしてみました。
linuxBean (リナックスビーン) プロジェクト日本語トップページ - SourceForge.JP
舞台袖 linuxBean
あまりいうことないくらいに普通に使えるディストリビューションだと思いました。
ちょっと Linux 触りたいけど CLI だけだとやだなーとか、
Ubuntu だとちょっと重いんだよねーとか、
日本語じゃないと怖くて無理なんですーって人にはいいのかも。
軽いは正義ですよね。