娘がいるということは
タイトルに釣られてコレ読んだ。
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ありがたいことに、ボクはそれなりに笑っている。家庭の中だけでは。
TVに映ってるピースサインをしたおっさんを見て一言
娘:このひと、二歳?
ボクのことを呼ぼうとして
娘:おかあさーん、あ、おとうさんだった。どっちでもいいや。おかあさーん、あ、またまちがえた。
(10回近くリピートして一人で笑い転げて終了)
DSをいじってるボクにすりよってきて
娘:ねえ。それ貸してくれたら、チューしてあげるよ、チュー。
ありがたいことにボクには愛すべき娘がいる。娘の発言や行動はボクに新しい刺激をくれる。結婚して子どもを育てるということって、そういうことなんじゃないかな。
大人になると、普通のことが多くなりすぎて感覚が鈍って息苦しくなってくるんじゃないのかね。
そりゃ、生きることは苦しいことに変わりないけれど、家庭に子どもが一人いるだけで楽しく笑えることができますよってこと。