kwsktr's study log

kwsktr のおべんきょログ

会社で馴れ合ってる奴らが気持ち悪いんだ

ただの愚痴エントリだよ。


ボクの在籍している会社で古くからいる40歳近いおっさん、おばさんが慣れ合ってて気持ち悪い。
立場をいいことに「やりたくないことはやらない」ってスタンスを貫いてる癖に、「努力」を口にするなよ、アホか。
「努力してる人間が評価されてない」とかいって息巻いているけれど、あんたらがやってるのは会社のための努力じゃないでしょ。ぜんぶ自己利益じゃねーかよ。
仮に正当に評価してもらえないとしても、他人を評価しない文化を作ってきた自分たちがブーメランされているだけでしょ。何年同じ事やってるんだよ。


実力があったら、他所の会社に移る。それだけのこと。
実力がない人間だけが、肥溜めの特定派遣会社に在籍し続けるんだよ。
肥溜めの中にいる糞同士で慣れ合ったり、嫉妬したりとか気持ち悪いんだよ。


中小企業は年功序列じゃないんだよ。
経営者の尻を上手に舐めるか、それだけで評価してもらえるんだよ。
経営者が残念な人間だってことは解ってる。
相当残念な老人だし、特に常識がない方もいる。
けれど、そんな残念な人間だからこそ、尻を舐めないと喜ばないことも解るでしょ?


なによりも、自分より若い人間が上司だったり、女性が上司だったりするだけで、ひねてしまうおっさんにはなりたくないな。
そういう姿勢が見えるから経営者が評価しないんだろ。
そしてまた「評価されないんだがー」って糞同士で慣れ合いかよ。
くだらないループから抜けだせよ、おっさん。


あいつらのことはもうダメだって諦めている。
だけど、スラムダンクを思春期に読んだ世代だからなのか「諦めたらそこで試合終了ですよ……?」って言葉が脳の中を満たしてしまう。
あれこそが呪いだ。
試合中だって自覚があるからこそ生きてる言葉なんだ。
でも、あいつら、試合してないし。
しててもベンチだし。


でもなー「『できない、やらない』ってあいつらと一緒」みたいに思えて、逃げ出せなくなる。
ボクだって本当にやることやってないもんな。あいつらと一緒だよな。
肥溜め会社を綺麗にしたくなる。


そもそも綺麗な肥溜めって存在価値あるの? 一回ぶっ壊してウォシュレットにしたほうがいいんじゃないの?
そんなことを自問自答するけれど、結局「やるしかねーな」ってなっちゃう。


なんだこれ。ホントにボクはアスペルガーをこじらせて馬鹿になったのかも。
まあ、継続は力なりということで淡々と自分のできることをやっていきましょう。