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kwsktr's study log

kwsktr のおべんきょログ

派遣社員の新人さんの進歩がまるでない件について

日記

8月のはじめに入ってきた派遣社員と一緒に仕事をして、そろそろ3ヶ月が過ぎ去ろうとしています。

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でも、新人さんはほとんど何も成長していません。


言われたことを言われた通りの順序でしかこなせず、ボクが指示を出さなかったら何もできません。
そして、言われた通りのことはできず、ボクがやったら10分で終わることを1時間から2時間かけて行い、その結果もミスばかりです。


また、自分で考えることができないようで、何か上手くいかないとすぐに聞いてきます。
調べればわかるような、Windowsの操作だったり、以前教えた内容だったりを聞いてくるのです。


同じ事を繰り返しするような業務では作業スピードは早くなりましたが、それは慣れの範疇。
新人さんがやっていることは既存データにコピペしたり、7種類ほどのhtmlタグを入力するような軽い仕事しか任せられないのですが、恐ろしくたどたどしいのでコーチングしているとイライラポイントが溜まってきて死にそうになります。
マウス操作やショートカットを押すなどの根本的なPC操作ができてないのと、ファイルの検索方法だったり、フォルダの作り方といった Windows の基礎知識も内容でスムーズに作業が行えません。


ボクは間違っても優秀なエンジニアではなく、底辺だと思っているのに、新人さんは明らかにボクよりも能力が足りていないのは確実です。
正直に言って、底辺以下の能力しか持ち合わせていない人間が働いても良いのか? という疑問があります。

そんなことを思いつつ

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このスライドを眺めていたら鬱っぽくなりました。


改めて強く思うのは能力のない一般派遣社員というのは、本当に不幸な存在だと感じます。
仕事を通じて幸せにはなれませんし、周囲の人を幸せにすることもできません。


派遣先の社員から見れば捨て駒だし、同僚から見ればお荷物です。
表面的にはあるかも知れませんが、感謝されることはないでしょう。


このままだと新人さんはろくな仕事をこなせないまま契約期間の終了を迎えます。
仕事を通じて何も得られる物もないまま新人さんは年齢を重ねただけで、今の職場を去るしかなくなります。
そして、また別の職場でなんの成長もないやり取りを繰り返すはずです。


他人のことを気にしているほどボクに余裕があるわけではないので、もっともっと頑張っていかないといけないな、と決意を新たにした夜でした。