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kwsktr's study log

kwsktr のおべんきょログ

Blog を公開することは別に大変なことではない :: 書いたら公開するだけのこと

今日は小さいけれど貴重な気付きがあった。


最近のボクの悩みらしい悩みは、およそ8ヶ月前に転職してからブログの更新頻度が著しく減っていることでした。
慣れない仕事へのストレスもあるし、覚えることが数多くあって手も頭も回らない状態。


もともとソフトウェアテストエンジニアだったボクは、この数年で節操なくいろんなことにチャレンジできて、そんな毎日を Blog に書いてこれました。
Web 開発の表と裏側やったり、上流工程やったり、いまは無くなりつつある Flash でコンテンツ作ったり、動画作ったりしてきました。
他にも言えない仕事やったりもしてます。
節操なくやってきたおかげで、書くネタには困らなかったのは幸せでした。


そしていま、勤め先の会社で PHPJavaScript であれこれやろうとしているのだけれど……哀しいくらいにうまくいかないわけです。


最近は本当に技術のトレンドの変化が速く、技術の修得をどんどんこなしていかないと、あっという間においてかれてます。
というか、正直おいてかれました。
今の職場では Vagrant、Grunt あたりのツールは使えておりません。技術低いのと、権限ガチガチで職場で試用することもなかなかできません。


そのため、プライベートで学ぼうとするのですが……ちょっとしんどい年齢になってきているようですね。
とにかく眠い。
まだ何年も先だけど、もうじき40歳だしね。


なにより仕事の拘束時間が増えて、まとまった時間が取れなくなったのが大きいようにも感じます。


と、言ったようにボクは言い訳が先にあって Blog を書かなくなっていました。
けれど、書かないこと、書けないことがまた別のストレスの波となってボクを襲っていたのも事実です。


ネタを集めて書こうと決めたはいいが時間が取れずに、一日伸ばし、二日伸ばし、それが一週間となって…結局は書かずに時間だけが過ぎていく。
時間が空いたことがプレッシャーとなり、空いたからには「良い」記事を書こうと空回りし、もともと無いレスポンスがやっぱり無いことに落ち込んだりもした。


そのやり方は根本的に間違っていて、書きたければ「書きたい」と書いて公開すべきだったんです。
書く時間がないなら「こういうことを学びたいけど書く時間もないんだ」と書けばいいんです。


書く力、伝える力があればたった140文字でも世界に変化をもたらすことができることを、ボクは知っている。
物理的にどうしても時間がないならば、通勤時間の10分を使って書けばいいし、昼休みでもいい。


とにかく自分が成長するためには、理解しているかどうかを図るためにも、自分の方向性を自分が知るためにも、アウトプットの場所が必要だったんです。
アウトプットをしていないから、ボクは能力の伸びが弱まっていたようにも感じております。


能力を伸ばす最初の一歩こそが、書くことであり、公開すること。
そして継続すること。


頭では解ってはいても、できていないので自戒を込めてここに残しておきたいと思います。