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kwsktr's study log

kwsktr のおべんきょログ

23歳の二年目営業社員

今日はフロアが違う部署の23歳の営業と数分話した。


去年の新卒だ。


半年前には「仕事、大変です」といって涙を流してた彼女が、いまはもう先輩で、意識も高くてびっくりした。
成長したわけじゃなくて、秘めてる力が解放されたとか、覚醒したとか、そんなレベルだ。


ボクが23歳のとき、あそこまで広くて深い思考できていなかった。
言われるがままに仕事して、いや仕事というかロボットか機械のように雑務をこなすだけだった。
チームや組織、顧客のことよりも、ただ山積みのタスクをこなしていただけだ。
それが仕事だと思い込んでいた。


何も身にならず、消耗し続けた。
ボクは何も学ばず、飯食って寝て排泄を繰り返すだけの20年近くを過ごし、いまの職場で少しだけ落ち着けている。


彼女はたったの一年でボクの十数年を超えたレベルにいる。


人間は年齢ではないのだ。
自分より若い人間のほうが優れていることがたくさんある。
歳を重ねたから偉いわけではない。
漫然と生きたら劣化しているだけなのだ。


ゴミのように生きたならば、ゴミに近づいているだけなのだ。
輝いて眩く生きるためには、情熱が必要なのだ。
どんなことでも熱があれば、人は輝けるのだ。


ボクの職場の独身女には欠けているものを、23歳の営業は持っている。
30を過ぎた女には二度と手に入れることができない情熱。
人間としての魅力は、内面から滲み出て外見を創り上げる。


薄汚れて腐臭を放つ人生を過ごした肉袋の30過ぎの女の外見が醜い理由は、そにあるのだ。