オブジェクト指向わかったよ！ ・・・ 5秒後にはわからなくなるけど。
本を読んだり、説明されたりすると一瞬、わかったような気になるんですよ。
『オブジェクトは部品みたいなもので〜、部品を集めるとソフトウェアになるんだよ』
とか。
その時は、オブジェクト指向わかったよ！っておもうんだ。理解した、オレ、オブジェクト指向理解したよ！ って。
でもさ、いざ何かをやろうとすると、アレ？ ってなる。
「えっと、オブジェクトは部品だから……部品には機能があって、つまりプロパティで、メソッドを持つ訳だからクラスになって……インスタンスってなんだ？ クラスがインスタンス？」
みたいな。
結構、凹んでます。なんとかして、理解しないとな。
オブジェクト指向でなぜつくるのか―知っておきたいプログラミング、UML、設計の基礎知識―
posted with amazlet at 09.10.30
最も分かりやすい
第2章ゲームしてる場合じゃねえ、って本気で思う。
